「親と子の繋がりをおもちゃで「サポート」していく企業を目指して」
昨今、様々なものがデジタル化していく中で、玩具というものも大きくその役割を変えてきています。
TVゲームやガジェットを子に託す親が増えていく中で、アナログな玩具が持つ魅力を考えていくと親と子の間で直接的な触れ合いをすることで、その関係性をより強固にできるものだと思っています。
玩具が持つ要素である「知育」「遊び」「体験」はどの時代でも色あせないものです。
弊社は、この親と子を繋げる最大のツールである「玩具」を流通させ、お届けすることで最大限そのサポートを行っていきたいと考えております。
先代からの「前進あるのみ」というポリシーを引き継ぎつつ、より多くの玩具を親と子にお届け出来るよう邁進していきます。
代表取締役社長 石原 芳行
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